ジャパニーズモダンの客室はガーデン、またはシティービュー。ジャグジー付きのバスタブ、スチームサウナ、無料Wi-Fi、エアコンが備えられています。 洋室の一角には琉球畳が設けられ、和と洋が融合したくつろぎの空間は、ファミリーや友人と過ごすのに最適です。客室面積は80平方メートル / 120平方メートル。
2019年7月にリニューアルしたジャパニーズの客室はガーデン、またはシティービュー。ジャグジー付きのバスタブ、スチームサウナ、無料WiFi、エアコンが備えられています。 6名分の布団が入る本格的な和式の客室もあり、都会にいながら旅館に滞在しているかのような体験を提供します。客室面積は80平方メートル / 120平方メートル。
広々とした明るいエグゼクティブスイートの客室からは、庭園と東京の街並みを眺めることができます。 リビングルームの窓に沿って大きなソファーがあり、都会にいながらも自然の風景を楽しむことができます。ガーデン、またはシティービューの客室には、キングベッド、 ダブルベッドのツイン、ジャグジー付きのバスタブ、スチームサウナ、無料WiFi、エアコンが備え付けられています。客室面積は80平方メートル。
広々としたアンバサダースイートの客室はガーデン、またはシティービュー。ダブルベッド2台、ジャグジー付きのバスタブ、スチームサウナ、無料WiFi、エアコンが備えられています。客室面積は120平方メートル。
1928年、東京・芝浦に純日本式料亭が創立され、3年後、目黒に移転しました。それがホテル雅叙園東京(Hotel Gajoen Tokyo)の前身「目黒雅叙園」です。料理の味はもちろん、お客様に目でも楽しんでいただきたいと、当時の芸術家たちに描かせた壁画や天井画、彫刻などで館内装飾を施し「昭和の竜宮城」として知られるようになりました。その後、日本初の総合結婚式場としての歴史がスタートし、ウエディングやイベントが開催されています。2017年にリブランドをし、日本美のミュージアムホテルとして、おもてなしの精神で国内外のお客様をお迎えいたします。
ホテルは、クラシックとモダンが絶妙なバランスで融合しています。エントランスホールに立ち入ると、創設当初の目黒雅叙園の文字が描かれた「招きの大門」がそびえ立ち、ゲストの探究心を刺激します。豪華に施された木彫版や螺鈿細工に囲まれ、エグゼクティブラウンジではお酒を片手に窓からの美しい景色を楽しむ。ホテル雅叙園東京では、静寂の世界に浸りリラックスした時間を過ごすことができます。
日中はオシャレな中目黒エリアや桜並木で有名な目黒川沿いを散策し、地元のショップやカフェを訪れ、ホテルの庭園を散歩したり文化財「百段階段」を鑑賞したりと充実した時間を過ごすことができます。夜の帳が降りたらホテル内にある日本料理、中国料理、イタリアンなどの各レストランで、リラックスした雰囲気の中で美味しい食事をご堪能いただけます。